要点で学ぶ、リサーチ&デザインの手法100
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¥2,200 (税込み)

Description

ベストセラー『要点で学ぶ、デザインの法則150』のシリーズ書籍!

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クリエイティブなツールは、インスピレーションを与えてくれる。
マスターすることで可能性が広がる。
【長谷川敦士氏(株式会社コンセント 代表取締役社長) 推薦!】
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複雑な問題をリサーチし、革新的なアイデアを創出し、効果的な解決策をデザインするための100の手法を、“要点で”学ぶことができる一冊が出来ました。

「A/Bテスト」「KJ法」「プロトコル分析」「マインドマップ」「ロールプレイング」など、人間中心設計(Human-Centered Design)のために必要なリサーチ手法やデータの統計・分析法、データの可視化手法を、見開きの構成でわかりやすく解説しています。マーケティングやデザインの現場で、説得力のある提案を行いたいとき、あるいはユーザーにとって本当に役立つサービスや商品を生み出すために必要なリサーチやデザインの手法を知りたいときに、さっと読んですぐに活かすことができます。

<100の項目>
A/Bテスト/AEIOU(アエイオウ)/親和図法(アフィニティ・ダイアグラム)/アーティファクト(人工物)分析/オートメーテッド・リモート・リサーチ(自動遠隔調査)/行動マッピング/ボディストーミング/ブレインストーミング用グラフィック・オーガナイザー/ビジネスオリガミ/カードソーティング/ケーススタディ/認知地図/認知的ウォークスルー/コラージュ/競合テスト/概念地図法(コンセプトマッピング)/コンテンツ分析/コンテンツの目録(インベントリ)と監査(オーディット)/コンテクスチュアル・デザイン/コンテクスチュアル・インクワイアリー(文脈的調査)/クリエイティブ・キット/クリティカル・インシデント(危機的事例)法/クラウドソーシング/カルチュラル・プローブ(文化観測)/カスタマー・エクスペリエンス調査/デザイン・シャレット/デザイン・エスノグラフィ/デザイン・ワークショップ/望ましさ(ディザイラビリティ)テスト/ダイアリー・スタディ(日記調査)/ディレクテッド・ストーリーテリング/エリート・メソッド/人間工学的解析/評価調査/エビデンス・ベースド・デザイン(根拠に基づくデザイン)/エクスペリエンス・プロトタイプ/経験サンプリング(経験抽出)法/実験/探索型リサーチ/アイトラッキング/フレキシブル・モデリング(組み立て式モデリング)/フライ・オン・ザ・ウォール(壁のハエ)観察法/フォーカス・グループ/ジェネレーティブ・リサーチ(創造型調査)/グラフィティ・ウォール(落書き板)/ヒューリスティック評価/イメージボード/インタビュー/KJ法/狩野分析法/重要業績評価指標(KPI)/ラダリング(梯子のぼり)法/文献レビュー/ラブレター&ブレークアップレター法/メンタル・モデル・ダイアグラム/マインドマップ/観察法(オブザベーション)/並行プロトタイピング/参与観察/参加型アクション・リサーチ(PAR)/参加型デザイン/パーソナル・インベントリ(個人の持ち物目録)/ペルソナ/フォト・スタディ/ピクチャー・カード/プロトタイピング/アンケート調査(質問紙法)/高速反復テスト評価手法(RITE)/モデレート(管理者介在)型遠隔調査/リサーチ・スルー・デザイン(デザイン活動を通じた調査)/ロールプレイング/シナリオ記述スイムレーン/シナリオ/二次資料調査/セマンティック・ディファレンシャル法(SD法)/シャドーイング/シミュレーション・エクササイズ/サイト内検索分析/スピード・デート法/ステークホルダー・マップ/ステークホルダー・ウォークスルー/ストーリーボード/サーベイ/タスク分析/テリトリー・マップ/テーマ・ネットワーク図/プロトコル分析(思考発話法)/適時(タイミング意識型)調査/タッチストーン・ツアー/トライアド(三つ組)法/トライアンギュレーション/非影響測定法/ユーザビリティ・レポート/ユーザビリティ・テスト/ユーザー・ジャーニー・マップ/バリュー・オポチュニティ・アナリシス(価値創造機会分析)/Web分析/重み付け評価法/オズの魔法使い/ワードクラウド

ISBN:978-4-8025-1086-8
定価:本体2,000円+税
仕様:127×127mm/208ページ
発売日:2018年09月14日
著者:ベラ・マーティン(Bella Martin) 、 ブルース・ハニントン(Bruce Hanington)
翻訳:郷司陽子
日本語版デザイン:半澤雅仁(POWER GRAPHIXX inc.)

Contents

001 A/Bテスト
002 AEIOU(アエイオウ)
003 親和図法(アフィニティ・ダイアグラム)
004 アーティファクト(人工物)分析
005 オートメーテッド・リモート・リサーチ(自動遠隔調査)
006 行動マッピング
007 ボディストーミング
008 ブレインストーミング用グラフィック・オーガナイザー
009 ビジネスオリガミ
010 カードソーティング
011 ケーススタディ
012 認知地図
013 認知的ウォークスルー
014 コラージュ
015 競合テスト
016 概念地図法(コンセプトマッピング)
017 コンテンツ分析
018 コンテンツの目録(インベントリ)と監査(オーディット)
019 コンテクスチュアル・デザイン
020 コンテクスチュアル・インクワイアリー(文脈的調査)
021 クリエイティブ・キット
022 クリティカル・インシデント(危機的事例)法
023 クラウドソーシング
024 カルチュラル・プローブ(文化観測)
025 カスタマー・エクスペリエンス調査
026 デザイン・シャレット
027 デザイン・エスノグラフィ
028 デザイン・ワークショップ
029 望ましさ(ディザイラビリティ)テスト
030 ダイアリー・スタディ(日記調査)
031 ディレクテッド・ストーリーテリング
032 エリート・メソッド
033 人間工学的解析
034 評価調査
035 エビデンス・ベースド・デザイン(根拠に基づくデザイン)
036 エクスペリエンス・プロトタイプ
037 経験サンプリング(経験抽出)法
038 実験
039 探索型リサーチ
040 アイトラッキング
041 フレキシブル・モデリング(組み立て式モデリング)
042 フライ・オン・ザ・ウォール(壁のハエ)観察法
043 フォーカス・グループ
044 ジェネレーティブ・リサーチ(創造型調査)
045 グラフィティ・ウォール(落書き板)
046 ヒューリスティック評価
047 イメージボード
048 インタビュー
049 KJ法
050 狩野分析法
051 重要業績評価指標(KPI)
052 ラダリング(梯子のぼり)法
053 文献レビュー
054 ラブレター&ブレークアップレター法
055 メンタル・モデル・ダイアグラム
056 マインドマップ
057 観察法(オブザベーション)
058 並行プロトタイピング
059 参与観察
060 参加型アクション・リサーチ(PAR)
061 参加型デザイン
062 パーソナル・インベントリ(個人の持ち物目録)
063 ペルソナ
064 フォト・スタディ
065 ピクチャー・カード
066 プロトタイピング
067 アンケート調査(質問紙法)
068 高速反復テスト評価手法(RITE)
069 モデレート(管理者介在)型遠隔調査
070 リサーチ・スルー・デザイン(デザイン活動を通じた調査)
071 ロールプレイング
072 シナリオ記述スイムレーン
073 シナリオ
074 二次資料調査
075 セマンティック・ディファレンシャル法(SD法)
076 シャドーイング
077 シミュレーション・エクササイズ
078 サイト内検索分析
079 スピード・デート法
080 ステークホルダー・マップ
081 ステークホルダー・ウォークスルー
082 ストーリーボード
083 サーベイ
084 タスク分析
085 テリトリー・マップ
086 テーマ・ネットワーク図
087 プロトコル分析(思考発話法)
088 適時(タイミング意識型)調査
089 タッチストーン・ツアー
090 トライアド(三つ組)法
091 トライアンギュレーション
092 非影響測定法
093 ユーザビリティ・レポート
094 ユーザビリティ・テスト
095 ユーザー・ジャーニー・マップ
096 バリュー・オポチュニティ・アナリシス(価値創造機会分析)
097 Web分析
098 重み付け評価法
099 オズの魔法使い
100 ワードクラウド

※本書は、2013年に刊行しました『Research & Design Method Index -リサーチデザイン、新・100の法則』を再構成・新装したポケット版となります。再構成するにあたり手法の名称の一部を、より一般的な用語に変更している箇所がございます。あらかじめご了承ください。

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