001 A/Bテスト
002 AEIOU(アエイオウ)
003 親和図法(アフィニティ・ダイアグラム)
004 アーティファクト(人工物)分析
005 オートメーテッド・リモート・リサーチ(自動遠隔調査)
006 行動マッピング
007 ボディストーミング
008 ブレインストーミング用グラフィック・オーガナイザー
009 ビジネスオリガミ
010 カードソーティング
011 ケーススタディ
012 認知地図
013 認知的ウォークスルー
014 コラージュ
015 競合テスト
016 概念地図法(コンセプトマッピング)
017 コンテンツ分析
018 コンテンツの目録(インベントリ)と監査(オーディット)
019 コンテクスチュアル・デザイン
020 コンテクスチュアル・インクワイアリー(文脈的調査)
021 クリエイティブ・キット
022 クリティカル・インシデント(危機的事例)法
023 クラウドソーシング
024 カルチュラル・プローブ(文化観測)
025 カスタマー・エクスペリエンス調査
026 デザイン・シャレット
027 デザイン・エスノグラフィ
028 デザイン・ワークショップ
029 望ましさ(ディザイラビリティ)テスト
030 ダイアリー・スタディ(日記調査)
031 ディレクテッド・ストーリーテリング
032 エリート・メソッド
033 人間工学的解析
034 評価調査
035 エビデンス・ベースド・デザイン(根拠に基づくデザイン)
036 エクスペリエンス・プロトタイプ
037 経験サンプリング(経験抽出)法
038 実験
039 探索型リサーチ
040 アイトラッキング
041 フレキシブル・モデリング(組み立て式モデリング)
042 フライ・オン・ザ・ウォール(壁のハエ)観察法
043 フォーカス・グループ
044 ジェネレーティブ・リサーチ(創造型調査)
045 グラフィティ・ウォール(落書き板)
046 ヒューリスティック評価
047 イメージボード
048 インタビュー
049 KJ法
050 狩野分析法
051 重要業績評価指標(KPI)
052 ラダリング(梯子のぼり)法
053 文献レビュー
054 ラブレター&ブレークアップレター法
055 メンタル・モデル・ダイアグラム
056 マインドマップ
057 観察法(オブザベーション)
058 並行プロトタイピング
059 参与観察
060 参加型アクション・リサーチ(PAR)
061 参加型デザイン
062 パーソナル・インベントリ(個人の持ち物目録)
063 ペルソナ
064 フォト・スタディ
065 ピクチャー・カード
066 プロトタイピング
067 アンケート調査(質問紙法)
068 高速反復テスト評価手法(RITE)
069 モデレート(管理者介在)型遠隔調査
070 リサーチ・スルー・デザイン(デザイン活動を通じた調査)
071 ロールプレイング
072 シナリオ記述スイムレーン
073 シナリオ
074 二次資料調査
075 セマンティック・ディファレンシャル法(SD法)
076 シャドーイング
077 シミュレーション・エクササイズ
078 サイト内検索分析
079 スピード・デート法
080 ステークホルダー・マップ
081 ステークホルダー・ウォークスルー
082 ストーリーボード
083 サーベイ
084 タスク分析
085 テリトリー・マップ
086 テーマ・ネットワーク図
087 プロトコル分析(思考発話法)
088 適時(タイミング意識型)調査
089 タッチストーン・ツアー
090 トライアド(三つ組)法
091 トライアンギュレーション
092 非影響測定法
093 ユーザビリティ・レポート
094 ユーザビリティ・テスト
095 ユーザー・ジャーニー・マップ
096 バリュー・オポチュニティ・アナリシス(価値創造機会分析)
097 Web分析
098 重み付け評価法
099 オズの魔法使い
100 ワードクラウド
※本書は、2013年に刊行しました『Research & Design Method Index -リサーチデザイン、新・100の法則』を再構成・新装したポケット版となります。再構成するにあたり手法の名称の一部を、より一般的な用語に変更している箇所がございます。あらかじめご了承ください。