[同時収録]
On Karl Gerstner's Designing Programmes
カール・ゲルストナーの『デザイニング・プログラム』について
解説:ラース・ミュラー
プログラムの意味するもの
日本語版解説:永原康史
[本編]
Designing Programmes
デザイニング・プログラム
プログラム的であるために
イントロダクションのイントロダクション
序文:パウル・グレディンガー
問題の解決に代えて、解決のためのプログラムを
イントロダクション─
極東からのプログラム/遥か中世からのプログラム
形態学としてのプログラム/論理としてのプログラム
プログラムからの解決策/再び:プログラムからの解決策
グリッドとしてのプログラム/再び:グリッドとしてのプログラム
写真としてのプログラム/再び:写真としてのプログラム
文学のためのプログラム/音楽としてのプログラム
書体としてのプログラム
「古いアクチデンツ・グロテスクを新しい基盤に」
タイポグラフィとしてのプログラム
「統合的タイポグラフィ」
描画としてのプログラム
「今の絵画を作るなら?」
メソッドとしてのプログラム
「構造と動き」