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ちいさくはじめるデザインシステム
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Description

「だれでも・効率よく・迷わずに。」を実現するデザインシステムの作り方

「デザインシステム」は、デジタルプロダクト開発においてその必要性や役割を言及されることが多い概念で、プロダクトを提供するためのプロダクト、またはインフラとも呼ばれ、日本の企業・組織でも導入が進んでいます。一般的には、「デザインの再現性を高め、一貫した製品体験を効率よく表現すること」を目的に導入される「ドキュメントやリソース群のこと」と説明されます。

プロダクトの重要性が増すにつれ、プロダクトが示す領域も広がり、デザインシステムが取り扱う範囲も広がってきています。見た目のデザインやUIに関するルール・ナレッジだけでなく、ブランドパーソナリティや文章の表現など、ユーザーとのありとあらゆる接点を網羅し体系化する必要が出てきているともいえるでしょう。

しかし、デザインシステムには決まった在り方がなく、組織の数だけ、その目的の数だけ形を変えます。公開されている個別のデザインシステムを見ても、今の自分たちに必要なのか、作れるのか、そして運用できるのか、疑問は尽きないでしょう。

本書は、人事・労務領域の業務アプリケーションSaaSを提供しているSmartHRのデザインシステムの立ち上げ前から、現在までの取り組みをケースとして扱いながら、デザインシステムの構想・構築・運用について、一般論を含めて解説します。まずはなにもわからなくても大丈夫。デザインシステムを始める目的と、最初に手をつけるべきコンテンツを考えるところからスタートしましょう。

ISBN:978-4-8025-1248-0
定価:本体2,600円+税
仕様:A5判変型/324ページ
発売日:2023年3月15日
著者:大塚亜周、稲葉志奈、金森 悠、samemaru、圓山伊吹、植田将基、関口 裕、8chari、後藤拓也、小木曽槙一、桝田草一
編集:大塚亜周、稲葉志奈
デザイン:市東 基(Sitoh inc.)

Profile

大塚亜周(おおつか・あぐり)Twitter: @aguringo
老舗実用系出版社にて、女性誌編集ならびに事業開発に従事。グローバルデジタルエージェンシーに転職後、コンテンツディレクションと情報設計のスキルを生かして、大手企業のマーケティング支援に携わる。2020年3月、ヘルプセンターのコンテンツ編集としてSmartHRに入社。まだまだカオスだった社内で、SmartHRのバリューの1つ「一語一句に手間ひまかける」を体現し、あちこちで言語化を手伝っていたら、UXライターに。粒度を揃えるのが好き。

稲葉志奈(いなば・しな)Twitter: @ShinaInaba
入社以前はプロジェクトエディターとして企業のオウンドメディアや広報活動におけるコンテンツ制作支援に従事。同時にウェブメディアでの記事執筆や企業のステートメント作成などを通じて「書く仕事」の経験を積む。SmartHRには2022年にUXライターとして入社。本書籍の制作では、取材・執筆を通じてコラムと「デザインシステムを作るコツとステップ」を担当。

金森 悠(かなもり・ゆう)Twitter: @uknmr
2020年SmartHR入社、プロダクトデザイングループに所属。プロダクト開発に携わる人。ウェブデザイナーとして10代の頃から個人で活動を始め、大学でインダストリアルデザインを学ぶ。中小SIerに就職し主にJavaエンジニアとして働く。その後ウェブ系のフロントエンドエンジニアを経て、情報設計やデザインへの熱情を思い出した頃、現職へ。インターネット大好き。特にウェブ界隈を作り上げている思想とその人々が好き。

samemaru(さめまる)Twitter: @samemaru_saxo
受託開発会社でモバイルアプリなどのUIデザインを経験したのち、2018年10月にSmartHRに3人目のデザイナー、初のプロダクトデザイナーとして入社。新機能のPdM兼デザインを担当しながらUIコンポーネントの基礎づくりなどを行う。その後コミュニケーションデザイングループに異動し、デザインシステムを立ち上げ。2021年には関口さんとともにブランドマネジメントユニットを立ち上げた。漫画が好き。

圓山伊吹(まるやま・いぶき)Twitter: @ibulog_
電機メーカーで管理会計業務に従事したのち、ウェブメディアへと転職。ITに関する記事執筆やシステム開発・運用を行う。その後、SaaSを提供する企業でのAPIドキュメント作成や開発者コミュニティの運営を経て、2022年3月にUXライターとしてSmartHRに入社。SmartHR基本機能を担当するとともに、textlintの運用にも携わっている。

植田将基(うえだ・まさのり)Twitter: @wentz_design
2021年4月にSmartHRのプロダクトデザイングループの9人目として入社し、これまでの職歴も含めてB2B SaaSプロダクト歴は約5〜6年のプロダクトデザイナー。主に、SmartHR基本機能のプロダクト開発チームでデザイン業務を担当。サブプロジェクトとして、デザインシステム以外にもユーザーリサーチ推進室の運営に参画。

関口 裕(せきぐち・ゆたか)Twitter: @hanarenoheya_im
2021年入社、コミュニケーションデザイングループに所属。クリエイティブディレクター・デザイナー。大学でインダストリアルデザインを修めた後、エディトリアル・情報デザインを扱うデザイン会社に就職、雑誌や書籍を中心に紙媒体のデザインに携わる。その後コーポレート・ブランドサイトなど構造的なウェブメディアのデザインにも従事。媒体や施策にとらわれないデザイン推進や、規模や価値観の異なる案件を同時に進めるのが好き。好物はゴボウ。

8chari(はっちゃり)Twitter: @8chari_88
制作会社でテクニカルライターとPMOを経験した後、電機メーカーでマニュアル制作のディレクションに従事。2021年6月にSmartHRにUXライターとして入社し、SmartHR基本機能を担当。サブプロジェクトとして、デザインシステム以外にもテクニカルライティング講座の運営など、社内全体のライティングスキルの底上げに携わる。

後藤拓也(ごとう・たくや)Twitter: @versionfive 通信事業会社にて企業向けモバイルアプリの開発や、コンシューマー向けサービスの開発・運用に従事。また、2010年頃よりUXデザインの基礎となる人間中心デザインを学ぶ。2020年5月にSmartHRの1人目のUXデザイナーとして入社。SmartHRの基本機能のプロダクトデザインを担当するとともに、デザインシステムの立ち上げやUXリサーチの社内導入に携わる。

小木曽槙一(こぎそ・しんいち)Twitter: @kgsi ウェブ制作会社のデザイナー・エンジニアから、事業会社のデザインエンジニアを経て、2020年にSmartHR社のプロダクトデザイナーとして入社。基本機能の開発を経て現在は従業員サーベイ機能の開発設計に従事。パラレルキャリアを標榜し、副業エンジニア・デザイナー・アドバイザーとしても活動中。

桝田草一(ますだ・そういち)Twitter: @masuP9 製造業向けの法人営業・マーケティングから2014年にデジパ株式会社に入社し,フロントエンドエンジニアに転身。2017年に株式会社サイバーエージェント入社。ウェブフロントエンド開発を経て、メディア事業のアクセシビリティ向上プロジェクトを推進。2021年に株式会社SmartHRにプロダクトデザイナーとして入社。アクセシビリティと多言語化を専門とするプログレッシブデザイングループを立ち上げて全社のアクセシビリティ推進に従事している。

Contents

1
デザインシステムについて考えよう

1-1 デザインシステムとは
1-2 誰のためのデザインシステム?|プロダクト
1-3 誰のためのデザインシステム?|ブランドコミュニケーション
1-4 デザイナーだけのものではないデザインシステム

2
デザインシステムを作るコツとステップ

2-1 デザインシステムをはじめる3つのステップ
2-2 デザインをみんなのものにする3つのステップ
#Column SmartHRの人々から見たSmartHR Design 
System「SmartHR Design System公開前夜」

3
デザインシステムに何をどうまとめる?

3-1 イントロダクション
3-2 運営理念
3-3 パーソナリティ
3-4 ロゴ
3-5 タイポグラフィ
3-6 伝わる文章
3-7 アイコン
#Column SmartHRの人々から見たSmartHR Design System「プロダクトのカラーリング刷新」
3-8 色
3-9 印刷ガイドライン
3-10 イラストレーション
#Column SmartHRの人々から見たSmartHR Design System「運営理念の言語化」
3-11 デザイン原則
3-12 デザイントークン
3-13 コンポーネント
#Column SmartHRの人々から見たSmartHR Design System「ライティングガイドライン」
3-14 文字コンテンツ
#Column SmartHRの人々から見たSmartHR Design System「組織への浸透」
3-15 デザインパターン
3-16 デザインレビュー
3-17 ユーザビリティテスト
3-18 ブランドコンポーネント
3-19 スライド・資料
3-20 アクセシビリティ

4
デザインシステムを続けやすくしよう

4-1 デザインシステムの運用
4-2 外部サービスとツール
4-3 デザインシステムのシステム構築
4-4 デザインシステムにおける協業
4-5 校正支援ツール
4-6 デザインデータ

5
デザインシステムの正解は1つじゃない

5-1 となりのデザインシステム
 

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