◎配信イベント:6月12日19時〜 「コロナ禍を経ての、ビジュアルシンカーの仕事と人生」 登壇:櫻田潤、清水 淳子
データ と デザイン 人とデータのつなぎかた
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データ と デザイン
人とデータのつなぎかた

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Description

データから価値を生み出すには、データをヒューマナイズせよ。

グッドデザイン賞金賞を受賞した経済産業省の地域経済分析システム「RESAS」のプロトタイピングなど、デザインイノベーションファームTakramで数々のデータ活用プロジェクトを主導する気鋭のデザインエンジニアが打ち立てる、人とデータをつなぐデザインアプローチ〈データデザイン〉の思想と手法。
データ利活用サービス/プロダクトづくりに携わるUX/UIデザイナー・エンジニア、自社のデータを用いた製品やサービスづくりに取り組む事業担当者、必読。データサービス構築における要諦と、全体設計プロセスが掴める一冊。

ISBN:978-4-8025-1268-8
定価:2,600円+税
仕様:A5判/240ページ
発売日:2024年1月29日
著者:櫻井 稔
デザイン:駒井和彬

Profile

櫻井 稔(さくらい みのる)
ビッグデータの可視化から、UI/UXデザイン、サービスデザインまで幅広く取り組んでいる。2014年Takramに参加。2007年未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。2014年東京藝術大学美術研究科デザイン専攻博士後期課程修了。代表作に日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステム「RESAS -地域経済分析システム-」のプロトタイピング、データサイエンス支援ツール「DataDiver」のUI/UX設計・デザイン、隈研吾展─新しい公共性をつくるためのネコの5原則「東京計画2020」、日本精工株式会社(NSK)のグローバルキャンペーン「__with Motion & Control」などがある。グッドデザイン金賞など受賞多数。

Contents

序章 データと人の密結合
生活が生み出すデータという「資源」
データはより膨大に、消費はより複雑に
デザイナーはデータと人をつなぐ「媒介者」
「データのためのデザイン」と「デザインのためのデータ」

第1部 データのためのデザイン:データを人に近づける

第1章 データの可視化とその価値
1-1 データの可視化がもたらす新たな「視点」
1-2 「探索」と「提示」という二つの役割
1-3 求められる「探索」と「提示」の融合
1-4 RESAS Prototype:探索×提示の可視化プロジェクト
1-5 可視化はあくまで「手法」である

第2章 データをアクションにつなげる
2-1 可視化は「Check」、目的は「Action」
2-2 具体的なアクションへの道
2-3 統計的手法と可視化の融合
2-4 結果への信頼とメンタルモデルとの一致

第3章 人工知能とデザイン
3-1 理由を説明できない意思決定の難しさ
3-2 「責任」と「信頼」のバランス
3-3 「信頼を得る」ためのデザイン

第2部 デザインのためのデータ:人からデータを考える

第4章 データも最後は人間中心
4-1 これからのデータとデザインの関係性
4-2 市民データサイエンスが示す人間中心性
4-3 拡張アナリティクスの考え方
4-4 誰が、いつ、どこで、データに触れるのか?
4-5 データの「リアリティ」をつかむ
4-6 データから情緒的価値を生み出すには?
4-7 社会への実装に向けて

第5章 人とデータをつなぐデザイン
5-1 「体験」から「モデル」、そして「プロダクト」へ
5-2 データサービスのUX構築プロセス
5-3 障壁1:データがないと始まらない[データの準備]
5-4 障壁2:メカニズムが明確でない[メカニズムの解明]
5-5 障壁3:生活への「浸透」ができない
5-6 データサービスの全体設計

終章 データデザイン
人とデータの振り子構造
データ・ヒューマナイゼーション
変わりゆくデザイナーの仕事

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