透明水彩の教室
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Description

本格的な水彩画を描いてみたいけれど、まだ自信が持てないという方へ。水彩画初心者をより豊かな透明水彩の世界へ導く、ステップアップに最適な一冊です。

シンプルに考えると、紙に鉛筆で下描きして、透明水彩で色を塗る、それだけのことです。でも実際は、色を塗り始める前にいろいろな準備をしなければなりません。そして、その準備を大切にすると、自分が描きたい絵に一歩近づけるようになります。自分のイメージ通りに表現することができれば、描くことがますます楽しくなります。

本書は、水彩画を描くにあたって必要な準備、技法に慣れるための習作を、一緒に丁寧にクリアしていきます。色をじっくり体験し、水の動きに慣れ、技法の計画をしっかり立ててから、作品づくりへ入っていきましょう。

ISBN:978-4-8025-1280-0
定価:1,800円+税
仕様:B5判変型/136ページ
発売日:2023年12月20日
著者:あべまりえ
デザイン:中山正成(APRIL FOOL Inc.)

Profile

あべまりえ
水彩イラストレーター。水彩講師。カリグラファーズ・ギルド会員。1967年、大阪府生まれ。大阪教育大学美術学科卒業。日々、制作活動をしながら、個展、自宅レッスン、文化教室のワークショップ、雑誌のカット、イラスト関連ワーク等を行う。2000年、カフェギャラリーにて初めての個展を開き、以後、透明水彩絵具を使った作品を毎年発表。2003年、自宅に現在のアトリエ「watercolour space PAPIER(パピエ)」を設立。絵を描くことは、すべての人が持つ能力だと考え、モノの形を見るための右脳体操や、着彩をスムーズに進めるための色彩論なども、レッスンに組み込んでいる。自宅アトリエでは、水彩教室(イラスト・時短スケッチ)、イラスト&カリグラフィー教室、水彩1dayレッスン、原画展等のイベントを開催。2021年に「時短スケッチ協会」を設立し、講師養成講座もスタートしている。著書に『たのしい水彩の時間 ―0からの水彩イラスト』、『やさしい水彩の時間 ―飾りたい水彩イラスト』、『旅の時短スケッチ』、『暮らしの時短スケッチ』(共に小社刊)。

Contents

第1章 透明水彩の準備
1-1 時短スケッチから水彩画へ
1-2 色で形を出すということ
1-3 基本の画材
1-4 紙について

Column 1 画材を大切に

第2章 透明水彩の技法
2-1 色選びの考え方
2-2 カラーホイールレッスン
2-3 テクスチャ
 1. バックラン
 2. ソルト
 3. エタノール
 4. スプラッター
 5. スポンジ
 6. ティッシュ
2-4 ブラッシュワーク
 草花を描くとき
 そのほかの筆使い
2-5 テクニック
 1. ウェットオンドライ&ウェットインウェット
 2. リフティング
 3. マスキング
 4. グラニュレーション
                
Column 2 色の基本の話

第3章 水彩画へのステップ
3-1 リンゴ
3-2 バラ
3-3 庭でのティータイム
3-4 扉と黒猫
3-5 教会のある田園風景

Lecture 1 「絵作り」と「遊び心」
Gallery
Column 3 色や形を決めつけない

第4章 しっかり描く水彩画
4-1 器に生けたバラ
4-2 逆光のカフェの店内
4-3 田舎町の道

Lecture 2 「形の見方」を練習する
Gallery

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