アンソニー・ダン&フィオナ・レイビー
Anthony Dunne & Fiona Raby
アンソニー・ダンとフィオナ・レイビーは、ニューヨークのニュースクール大学内パーソンズ美術大学でデザインと社会探究の教授を務めている。同校ではDesigned Realities Studioの共同ディレクターも兼任している。2人はデザインスタジオ「Dunne & Raby」の受賞歴ある共同経営者でもある。著書に『Hertzian Tales』『Design Noir』『Speculative Everything』(『スペキュラティヴ・デザイン』)がある。彼らの作品はニューヨーク近代美術館(MoMA)、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館、ウィーンのMAK(オーストリア応用美術博物館)など、複数の美術館の常設コレクションに収蔵されている。
監修 久保田晃弘(くぼた あきひろ)
人間。「ARTSATプロジェクト」の成果で第66回芸術選奨の文部科学大臣賞(メディア芸術部門)を受賞。『消えゆくコンピュータ』(岩波書店/1999年)、『FORM+CODE』(BNN/監訳/2011年)、『ジェネラティブ・アート』(BNN/監訳/2014年)、『スペキュラティヴ・デザイン』(BNN/監修/2015年)、『バイオアート』(BNN/監修/2016年)、『遙かなる他者のためのデザイン─久保田晃弘の思索と実装』(BNN/2017年)、『メディア・アート原論』(共編著/フィルムアート社/2018年)、『インスタグラムと現代視覚文化論』(BNN/共編著/2018年)、『ニュー・ダーク・エイジ』(NTT出版/監訳/2018年)、『ANALOG ALGORITHM』(BNN/監修/2024年)など。
https://hemokosa.com
翻訳 千葉敏生(ちば としお)
翻訳者。1979年横浜市生まれ。早稲田大学理工学部数理科学科卒。主な訳書に、ダン&レイビー『スペキュラティヴ・デザイン』(BNN)、ブラウン『デザイン思考が世界を変える』、バーネット&エヴァンス『スタンフォード式 人生デザイン講座』(以上早川書房)、カーバー『ミステリー・パズル MURDLE』(実務教育出版)などがある。
寄稿 岡 碧幸(おか みゆき)
アーティスト、リサーチャー。記録や物事の断片を構造的・分析的に再配置し、異なる関係性を立ち上げる実践を行う。収集や整理の作業を制作とし、インスタレーション・映像・社会的介入へと展開している。
https://miyukioka.com