大津 真(おおつ まこと)
東京都生まれ。早稲田大学理工学部卒業。江藤直子、藤井信雄、西村雄介と結成したレコーディングユニット「Giulietta Machine」で5枚のアルバムをリリース。その浮遊感のある独特のサウンドは、ジャイルス・ピーターソン、大友良英、松浦俊夫など内外の音楽シーンからも注目を集める。時空兄弟、ブレメンのメンバーとしても活動、それぞれCDを1枚リリース。また、エンジニアとして他アーティストのCD、映画音楽、テレビドラマ、CM音楽などの演奏、録音、ミックスも数多く手がけている。
【主な著書】
『MASTER OF CUBASE 14』(ビー・エヌ・エヌ)
『はじめよう! Logic Pro すぐに使えるポイント124』(ラトルズ)
『Pro Tools 11 徹底入門ガイド』(ラトルズ)
他多数
MASTER OF Logic Pro[改訂第4版]
Description
【Logic Pro 12対応】
進化したAI機能で、音楽制作をリードするLogic Pro12対応の最新解説書。
プロフェッショナル向けの機能も取り揃えながら、安価で使いやすく、プラグインも豊富なDAWソフト「Logic Pro」の基本的な操作方法や、楽曲制作のうえで役立つ知識を、500ページを超える大ボリュームで豊富な図版とともに解説しています。演奏からコードを自動解析する「コードID」、スタイル指定で自動的にベースやピアノ、ドラム、シンセのバック演奏を提案してくれる「Sessin Player」など、AI搭載によりさらにパワフルになった注目の新機能も解説。Logic Proの基本をマスターし、もっと使いこなせるようになりたいと考えている初心者〜中級者に最適な一冊です。
☆本書は、2024年に刊行した『MASTER OF Logic Pro[改訂第3版]』を、ソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。
ISBN:978-4-8025-1383-8
定価(予価):本体4,000円+税
仕様:B5判変型/504ページ
発売日:2026年7月15日
著者:大津 真
Profile
Contents
■Chapter1|Logic Proの概要
1-1 DTMの基礎知識
1-2 Logic Proによる音楽制作について
1-3 DTMに必要な機材について
1-4 インストールとMIDI/オーディオの基本設定
1-5 Logic Proのユーザインターフェースを理解する
■Chapter2|ループ素材の活用とリージョン/トラックの基本操作
2-1 新規プロジェクトの作成
2-2 Apple Loopsを使ってみよう
2-3 「メイン」ウィンドウとリージョンの基本操作
2-4 トラックの基本操作
■Chapter3|MIDI録音からミックスダウンまでの基本操作
3-1 ソフトウェア音源を使ってみよう
3-2 サウンドを変化させるエフェクト
3-3 MIDIデータを録音する
3-4 プロジェクトをミックスする
■Chapter4|オーディオの録音
4-1 オーディオ録音を行うための基礎知識
4-2 オーディオを録音する
4-3 パンチイン/パンチアウトによる録音
■Chapter5|オーディオの編集
5-1 オーディオリージョンの操作
5-2 サイクル録音とテイクフォルダの取り扱い
5-3 Flex機能 その1(Flex Time)
5-4 Flex機能 その2(Flex Pitch)
5-5 オーディオの波形編集
■Chapter6|MIDIの操作
6-1 MIDIのリアルタイム録音の操作
6-2 ピアノロールエディタの操作
6-3 MIDIデータのステップ入力
6-4 MIDIデータの編集機能とエフェクト
6-5 リアルな演奏トラックを作成するSession PlayerとコードIDによるコード解析
6-6 ドラム用MIDIデータの入力/編集について
6-7 スコアエディタとイベントリスト
■Chapter7|ミックスダウンのテクニック
7-1 ミックスダウンの前準備
7-2 センドエフェクトとバスの取り扱い
7-3 バスとエフェクトの活用
7-4 ミックスのオートメーション
7-5 空間オーディオ
■Chapter8|Logic Proの活用
8-1 Live Loopsでエレクトリックミュージック作成
8-2 オーディオファイルの管理
8-3 外部オーディオファイルの読み込み
8-4 テンポを活用する
8-5 MIDIデータの活用テクニック
8-6 アレンジメントトラックで曲の構成を練る
8-7 iPad用コントロールアプリ「Logic Remote」
8-8 ビートを再構築するBeat Breaker