著者:ミッチェル・アルバラ
ミッチェル・アルバラは、受賞歴のある画家で、ワークショップ講師も務める著述家。その半抽象的で雰囲気のある風景画は、大胆に簡略化した構図が特徴的で、米国各地で展示され、企業や個人の収蔵品となっている。本書『深める風景画のレッスン』は3冊目の書籍で、先に好評を博した『風景画のレッスン』(邦訳BNN、2024年)(原書Rockport Publishers、2021年)、および『Landscape Painting: Essential Concepts and Techniques for Plein Air and Studio Practice(風景画の基本概念とテクニック:戸外とスタジオでの制作のために)』(Watson-Guptill, 2009)(未邦訳)に次ぐ刊行である。米国で絵画ワークショップを主宰し、イタリアで戸外制作活動を企画。印象派絵画と風景画制作についてシアトル美術館で講演を行い、『International Artist(インターナショナル・アーティスト)』誌、『Artists & Illustrators(アーティスト&イラストレーター)』誌にも寄稿。自身のウェブサイトmitchalbala.com.では、絵画に関するブログ「Essential Concepts of Landscape Painting(風景画の基本概念)」が人気。Pastel Society of America(米国パステル協会)およびNorthwest Pastel Society(ノースウェスト・パステル協会)のシグネチャーメンバー(入選実績を重ねた上位会員)でもある。
翻訳:海野 桂(うみのかつら)
東京外国語大学卒業。訳書に、ミッチェル・アルバラ『風景画のレッスン 形・構図・色の基礎知識』(BNN)、デイヴィッド・ホックニー『デイヴィッド・ホックニー作品集』(青幻舎)、ヴィクトリア&アルバート博物館『オーブリー・ビアズリー 欲望とデカダンス』(青幻舎)、ヨースト・カイザー『レオナルド・パラドックス ダ・ヴィンチノートから見える言葉とイメージの交わり』(ビジネス教育出版社)など。