初版第1刷 | |
P.25 「偉大な競合会社: H.ベルトルド社」の段落の冒頭 |
誤:1958年 正:1858年 |
P.25 「戦友: D.ステンペル社」の段落の1行目 |
誤:1985年 正:1895年 |
P.32 下から9行目 |
誤:片や、当初から写植と金属活字を専門とする、総勢21名のスタッフによって何年もかけて開発された活字書体、ユニバース・ファミリー 正:片や、当初から21種類のウエイトを持ったファミリーとして、数年かけて写植用と金属活字用のデザインが準備された、ユニバース |
P.151 英文キャプション3行目 |
誤:Oska Osaka |
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Helvetica forever ヘルベチカ・フォーエバー
タイプフェイスをこえて
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¥5,280
(税込み)
Description
日本語を組むことができない欧文書体のヘルベチカが、なぜ、日本でこんなにも人気があるのでしょう?多くの有名企業のロゴや、ポスター、本などにも使われ、世間に広く行き渡り、一見特色のないようにみえるこの書体が、なぜ、注目を集めるのでしょう?スイスでの誕生から50年を経て、初めて公開される制作当時の貴重な手紙や資料をもとに、ヘルベチカが成功した背景をひもときます。
国内・初版2,000部限定生産
ISBN:978-4-86100-633-3
定価:本体4,800円+税
仕様:160ページ/264 x 198 mm
発売日:2009年02月08日
編集:ヴィクトール・マルシー/ラース・ミューラー
監修:小泉均
翻訳:森屋利夫