Beyond Interaction メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門
Preview
Preview

Beyond Interaction
メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門

Share
Preview
  1. Beyond Interaction メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門
¥3,740 (税込み)
BNNストア / 品切れ
Amazonで購入

Description

本書は、インタラクションデザインやメディアアートの現場で現在最も注目されている制作環境、「openFrameworks」の世界初の単独解説書です。openFrameworksというC++のフレームワークを使用して、プログラミングの初歩から高度な応用まで、具体的なサンプルを作成しながら実践的に学んでいくことを目的にしています。プログラミングの経験のない初心者から、メディアアートに興味を持ち自分で何かを作りたいと考えている方、ProcessingやFlashなど他の環境は経験しているがより強力なプログラミング環境を探し求めている方まで、多くの方々にとって有益な情報を提供しています。

ダウンロード

■サンプルコード
GitHub
v0073に対応した本書のサンプルコード

ISBN:978-4-86100-670-8
定価:本体3,400円+税
仕様:304ページ/B5判/オールカラー
発売日:2010年02月24日
著者:田所 淳・比嘉 了・久保田晃弘

Errata

初版第1刷
P.9 3-4-1 誤:ドオンとは
正:アドオンとは
P.26 1行目 誤:Stduio
正:Studio
P.49 楕円を描く関数(2つめの囲み) 誤:ofCircle(《中心点のx座標》,《中心点のy座標》,《幅》,《高さ》);
正:ofEllipse(《中心点のx座標》,《中心点のy座標》,《幅》,《高さ》);
P.53 16〜17行目 誤:引数としてRGB(Red, Blue, Green)を追加します。
正:引数としてRGB(Red, Green, Blue)を追加します。
P.53 2-3-2、1つ目の囲み 誤:ofBackGround(《Rの値》, 《Bの値》, 《Gの値》);
正:ofBackGround(《Rの値》, 《Gの値》, 《Bの値》);
P.53 2-3-2、2つ目の囲み 誤:ofSetColor(《Rの値》, 《Bの値》, 《Gの値》);
正:ofSetColor(《Rの値》, 《Gの値》, 《Bの値》);
P.71 LIST 2-5_C 10行目コメント 誤:y座標を0に
正:y座標を画面の上下の中央に
P.79 LIST 2-6_B 3行目 誤:for(i=0; i<1000; i++){…
正:for(i=0; i<1000; i++){…
P.83 中 誤:パラマラマンガ
正:パラパラマンガ
P.98, 100, 102, 110 draw関数内コメント 誤://円1を描画
正://円を描画
P.106 draw関数内2行目 誤://マウスの現在位置を中心に円を描く
正://画面の中心に円を描く
P.109 update関数内 「//マウスの現在位置からスピードを」をトル
P.114 update関数内 「//マウスの現在位置からスピードを」をトル
P.117 下から2行目 「//マウスの現在位置からスピードを」をトル
P.142 UMLクラス図 誤:vork
正:bark
P.144 下 誤:普通のC++クラスとは大きく異る点もあります
正:普通のC++クラスとは大きく異なる点もあります
P.146 下 誤:実は、openFrameworksとは独自に開発さた
正:実は、openFrameworksとは独自に開発された
P.149 下の図 誤:蜜
正:密
P.155 「右チャンネル波形を描画」のforブロック内 誤:lAudio[i]
正:rAudio[i]
P.205 箇条書き 3行目の「front():先頭要素を返す」をトル
P.234 ソースコード4行目 誤:grayBg.draw(10, 20);
正:grayBg.draw(10, 260);
P.234 ソースコード5行目コメント 誤:(360, 280)
正:(340, 260);
P.241 LIST 3-4_I 下から2行目 float simplaAmount;←「float」は黒ではなく緑
P.241 LIST 3-4_I 下から2行目コメント 誤://単純化した輪郭線
正://輪郭線の単純さ
P.249 プロジェクトの設計 13〜14行目 誤:ですので、ofBox2dJointをのまま使用するのではなく
正:ですので、ofBox2dJointをそのまま使用するのではなく
P.251 LIST 3-5_A testApp.hソースコード 「void keyPressed (int key);」のインデントが半角スペース1つ右にずれている
P.252 testApp.h 8行目 誤:vector < CustomCircle > circles;
正:vector < CustomCircle ∗ > circles;
P.252 testApp.h 10行目 誤:vector < CustomJoint > joints;
正:vector < CustomJoint ∗ > joints;
P.279 LIST 25行目コメント行 誤://軌跡の流さを制限する
正://軌跡の長さを制限する
Related Books