◎配信イベント:5月22日19時〜 「プロとしてデザインし続けるために」 登壇:佐藤浩二
【イベントチケット|6月12日(水)】「コロナ禍を経ての、ビジュアルシンカーの仕事と人生」|『インフォグラフィック制作ガイド』刊行記念イベント
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「コロナ禍を経ての、ビジュアルシンカーの仕事と人生」
書籍『インフォグラフィック制作ガイド』刊行記念イベント

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  1. 【イベントチケット|6月12日(水)】「コロナ禍を経ての、ビジュアルシンカーの仕事と人生」|『インフォグラフィック制作ガイド』刊行記念イベント
¥1,000 (税込み)

Description

本ページは、2024年6月12日(水)に開催予定のトーク配信『インフォグラフィック制作ガイド』刊行記念イベント「コロナ禍を経ての、ビジュアルシンカーの仕事と人生」の配信チケットの販売ページです。
 

<配信日時>
2024年6月12日(水)19:00~20:30
オンライン配信(※アーカイブあり・再視聴可)


<イベント内容>
4月に発売となった『インフォグラフィック制作ガイド』の刊行を記念し、著者の櫻田潤さんとグラフィックレコーダー/視覚言語研究者の清水淳子さんのトークイベント(配信のみ)を開催します。

可視化手法としての「インフォグラフィック」も「グラフィックレコーディング」も、前者はコンテンツマーケティングやPRの現場で、後者は会議やカンファレンス等で、よく見られるものになりました。新規性や革新的なイメージは薄れていったものの、過度な期待からも解放された感のある2024年の現在です。

そんな今、ビジュアルシンカー/ビジュアルプラクティショナーとして常に最前線を走り続けてきたふたりは、現在の、そしてこれからの「視覚化」をどのように考えているのか。どのように向き合い、取り組み、いかに生業として生きていこうとしているのか。本音のおしゃべりが聞けるイベントです。

 

<出演者>
櫻田潤(さくらだ・じゅん)
2010年に、仕事の傍ら、趣味プロジェクトとして、ウェブサイト「ビジュアルシンキング」を立ち上げ、インフォグラフィックに関する情報発信と自主制作を開始。2014年、NewsPicks編集部の立ち上げに参画。インフォグラフィックを用いた記事を多数、制作。2022年より、子ども新聞「NewsPicks for Kids」アートディレクター。その間、個人の活動も継続。「ビジュアルシンキング」をインフォグラフィック専門のコンテンツレーベルと位置付け、日々、オリジナルコンテンツとコラボレーションコンテンツの制作に励む。著書に『たのしいインフォグラフィック入門』ほか。

清水 淳子(しみず じゅんこ)
人々のクリエイティビティを高めるための視覚言語のデザイン、多様な価値観を持つ人々が集まる話し合いの可視化を専門とし、著書に『議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書』(BNN)がある。2013年から2017年にUXデザイナーとしてYahoo! JAPAN在籍。2019年、東京藝術大学デザイン科にて修士課程修了。現在は、ビジュアライズ手法の開発、作品制作、執筆などの活動を通じて、ビジュアルで思考することの可能性を探求中。多摩美術大学情報デザイン学科専任講師としてメディアデザイン領域を担当。


<配信URL>
本商品をご購入後にダウンロードしていただけるPDFに記載されております。
※ダウンロード期限がございますので、ご購入後はなるべく早くダウンロードしてください。

<注意事項>
イベントチケットの転売、配信リンクの共有は固くお断りいたします。

<関連書籍>
『インフォグラフィック制作ガイド 「関係」を可視化する情報デザインの手引き』
『Graphic Recorder 議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書』